230125
Y
- Rails で RSS を取得するためのモジュールを書いた
- Ruby on Rails の api モードを Docker で動かすためのリポジトリ (opens in a new tab)を作った
- 図書館で本を借りた
- 貯まったブックマークをどうやったまとめるかについて考えた
W
- どうやら、Rails 辞退に RSS を取得してパースしてくれるライブラリがビルトインされていたらしい
- library rss (Ruby 3.2 リファレンスマニュアル) (opens in a new tab)
- rss の xml 形式のデータを扱いやすくしてくれる
- ただ、デフォルトで rss の URL を指定するだけではバリデーション付きでパスをする
- なので、バリデーション付きのパスをして、失敗したらバリデーション無しでパースする処理をしないかぎり RSS 取得に失敗する
- Cloud9 で作った Ruby on Rails のプロジェクトをローカルでも実行できるように Docker 環境を整備したらビルドに時間がかかった
- Ubuntu イメージを基盤に rbenv で Ruby のバージョンを指定するやり方を考えたが、全体のビルドだけで 30 分近く時間がかかった
- 開発する上で頻繁に Ruby のバージョンを変更することはないため、 ruby-build で 1 つのバージョンだけを扱うことにした
- ただ、開発環境用のコンテナのビルド時間を短縮するため、 2 つの Dockerfile を用意することにした
- 1 つは Ubuntu ベースに Ruby コマンドが実行できる環境を
/usr/local/
にビルドする Dockefile- これにより、 Rails 環境を構築し直すことになったとしても Ruby のインストールにかかる時間を節約できる
- もう 1 つは Ruby コマンド用のイメージをもとに、 Rails プロジェクトを動かすために必要な gem 、 bundler を構成する Dockerfile
- プロジェクトを動かすための設定と submodule で管理するプロジェクトを volumes で指定する
- 1 つは Ubuntu ベースに Ruby コマンドが実行できる環境を
- いったん、ローカルで動かす分には問題なさそうだった
- Chrome でブックマークしたページがいつの間にか 1 万を超えていた
- 技術関連のブックマークは GitHub のリポジトリに管理して、main ブランチに更新がある度に、Gist へ出力する設定ができると、会社でも Gist 経由で参照できると思った
T
- Rails で RSS を取得するためのルーティングを設定する
- EC2 へデプロイする方法について調べる
- tsconfig に設定する項目についてまとめる
- GitHub リポジトリでまとめた内容を Gist に書き出す方法を調べる